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Windows Update失敗 - システム予約パーティション不足100MBぽっきりのせいだった☆

こんにちは。

阪神優勝

野球ファンではないけれど、阪神勝った方が盛り上がりますな。

 

さて、社内支給Windows 10。

Windows Update 毎回失敗してたPC。

面倒で放置してました。

IT企業のシステム管理者失格!

 

本社のシステム管理者から丁寧なメール。

 

私は、何回もあなたのPCがパッチが必要であるとお伝えしてきました。

まだ、あなたのWindows は未適用です。

あなたのPCのパッチ適用について

お手伝いしますので、なんでも言ってください。


ついに重い腰を上げて、Windows Update が失敗する原因を探し始めました。



Microsoft BING チャットによれば

「システムで予約済みのパーティションを更新できない」というエラーが表示される場合、以下の3つの理由が考えられます。

1.システム予約済みパーティションがほぼ満杯で、もう書き込むことができないため。
2.システム予約済みパーティションの内部ドライバ自体に問題がある可能性があるため。
3.サードパーティ製のセキュリティやウイルス対策アプリケーションの中には、システム予約済みパーティションに書き込みを行い、すぐにいっぱいにしてしまうものがあるため。
この問題を解決するためには、以下の手順を実行することができます。

1.システム予約済みパーティションの容量を確認する。
2.システム予約済みパーティションの容量を増やす。
3.システム予約済みパーティションを削除して再作成する。
ただし、これらの手順はパソコン初心者には複雑であり、パソコンにとって危険であることを認識し、各ステップを慎重に実行する必要があります。


うーむ、面倒臭そう。

調べた結果、システム予約済みパーティションサイズが
100MB しかなかった

 

次にパーティション変更する無料ツールをBingチャットで質問。

パーティションを変更するための無料ツールとして、以下のものがあります。

・MiniTool Partition Wizard 無料版: パーティションの新規作成、削除、フォーマット、移動、サイズ変更、拡張、マージ、分割、抹消、FATからNTFSへの変換などに役立ちます。Windows 11/10/8/7で使用できます
・EaseUS Partition Master Free: パーティションの新規作成、削除、フォーマット、移動、サイズ変更、拡張、マージ、分割、FATからNTFSへの変換などに役立ちます。Windows 11/10/8/7で使用できます
・AOMEI Partition Assistant Standard: パーティションの新規作成、削除、フォーマット、移動、サイズ変更、拡張、マージ、分割、FATからNTFSへの変換などに役立ちます。Windows 11/10/8/7で使用できます

これらのツールは、パソコン初心者にも使いやすく、安全にパーティションを変更することができます。ただし、パーティションを変更する際には、注意深く実行する必要があります。

結局、AOMEI Partition Assistant Standard をダウンロード。

システム予約済みパーティションサイズを100MB から 700MB に拡張。

めでたし、めでたし。