こんにちは。
エアコンフル稼働。
暑さ+コロナ時代。
エアコン壊れたら、
修理頼んでもすぐには直らないみたい。
さて、プログラマの必須アイテム。
VMware Workstation 。
これさえあれば、ゲストOS として
Windows Server、CentOS もPC1台で使える。
OS仮想化技術でクラウドは飛躍的に発展。
ネックは、CPU、DISK をバカ食いすること。
ホストOS は、メモリ16GB以上は欲しい。
先日、ホストマシンWindows 10 使ってたら
Windows Update できないというメッセージ。
古いプログラムがインストールされていると警告。
犯人は、VMware Workstation 12 Pro。
VMware Workstation 15.5 Pro
新規:31,075円
アップグレード:18,645円
ほほう、こりゃアップグレード版だなと
購入済みの12 Pro ライセンスキーを探し出してポチリ。
アップグレードできないライセンスです。
と怒られた。
自分のMy VMwareアカウントに
そのライセンスキーを紐づけしてからじゃないと
アップグレードできない。
前回の購入者は、去年末に定年退社。
そういう事情を踏まえて
ライセンス移転をVMware サポートに依頼。
すぐ返事来ました。
さすがVMware 様様。
絶好調ですな。
無事アップグレード版購入できました (^-^)